潜在意識をフル活用して、思い通りの人生を歩む秘訣>好奇心を子供から学ぶ

子供のころ好奇心が旺盛で、何でもやってみたいと思っていたのに
だんだん成長し大人になるにつれ、社会のいろいろなしがらみや
常識などにとらわれて、好奇心を人前で表現するのは
社会人として好ましくないと思うようになってしまったり、
好奇心があっても、その感情を隠してしまうことが多くなる・・・
残念なことですが、これは多くの方にあてはまるのではないでしょうか？

このように、誰でも持っている好奇心に蓋をして
押さえ込んでしまう習慣がついてしまうと、
好奇心レベルが低下してしまいます。

そこで、好奇心を子供たちから学んでみましょう。
小さな子供たちは、どこに行っても何をしても好奇心が旺盛。
今までの人生では経験したことがない未知の経験に対して興奮し、
もっとたくさん知りたいという欲求でいっぱいです。
好奇心に満たされている子供の目はきらきらしていますし、
何よりパワフルで、まるで疲れや恐れを知らないかのようです。

自分自身もかつて子供だったころを、少し思い出してみましょう。
あのころ、どんなふうに物事を見つめ、何を思ったでしょうか？
どんなことに関心が強く、もっと知りたくて仕方がなかったのでしょう？

人との出会いがあり、旅をすることでしかできない体験と感動があります。
この旅の良さをや、旅の工夫などを綴った記事です。
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